Twitterで見つけた「最高の人付き合い術」をまとめてみました!
○先輩は人付き合いの天才
以前職場の忘年会か何かの出欠確認の際に「この人誘ってもこういうの来てくれないですよね」という話になった時、「誘っても来てくれないけど誘われたことに喜ぶ人だから声はかけておくんだよ」と返してきた先輩は人付き合いの天才かと思いました。誘われたいよね。
この先輩、人付き合いといってもパーリーピーポーやリア充的な“陽”の親しみやすさではなく、ダメ人間や荒くれどもをほだす事に特化した“陰”のコミュニケーション強者だったので大変お世話になりました…… もう転職なさっちゃったけど……
@nozomi_uni @bokumike 自分ではどうにもできない行けない理由が、あるひともいるので、誘ってくれたら、嬉しいです。
@nozomi_uni なるほど、確かに自分に置き換えてみると、どうせ来ないからと誘われないと寂しいですもんね。
誘う側としても来たらラッキー程度に考えて気軽に誘えるから心理的な負担も少なくなる!
いいこと聞きました、ありがとうございます。
@nozomi_uni これって「私は皆さんとは公平に接します」と言う宣言にもなるんですよね。その先輩は幅広い人から信頼されていたのではないかと。
言われて困るところを話題にされたとき、笑って受け流せるからといって、その人が傷ついていないわけではない。つっこまれて、見事に返して、ちょっとうれしそうにさえ見えるとしても、それはその人が鍛錬のすえ身につけた精一杯の防御策なのかもしれない。
@1101_nagata 中学生の頃に教師に言われました。「お前は何を言われても平気かも知れないが傷付く人もいるんだ」と。コンプレックスを言われて平気な訳ではないのに、笑って受け流している事に気付けない大人もいるんだなと子供ながらにして思いました。
@1101_nagata 本人にとって地雷にあたる話題ほど、社交スキルで笑顔になる方が多いですね。後でフォローすれば、知らないで踏んだときは取り返せますが、二度目からは確実に嫌われます。
@1101_nagata 女性も男性も間違いなく 身体の事を言われたら 傷ついてます。肌の具合 歯並び 太ってる 痩せてる などなどもう全てと言ってもいいかも。それぐらい 身体的などうしようもない事って傷ついていても 笑うしかないから。